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梅雨時の体調不良のケア

 雨の季節は体調を崩す方がとても多く、女性では6割を超える方がこの時期に不調を感じているという調査もあるそうです。

 6月に入ってから、そんな梅雨時の不調を訴える方のケアが増えてきました。

 

 気圧、湿度などの影響により「血液循環の滞り」や「自律神経が乱れる」ことで様々な症状が現れます。

 

【梅雨時の代表的な不調】

 ・気圧の変化(低気圧)→頭痛(天気痛)、めまい、肩こりや腰痛の悪化など

 ・高い湿度(基礎代謝の低下)→だるさ(倦怠感)、むくみ、消化不良、下痢や便秘など

 ・気温の寒暖差、日照不足→冷え、気力低下、不眠、うつなど

 

 当店では、このような症状に対して以下のような方法でアプローチしています。

 

【当店の整体によるアプローチ】

 ・血液循環の滞り→四肢を動かして筋肉によるポンプ作用を促したり、リンパの調整で改善を図る

 ・自律神経の乱れ→腹部の調整や頭頚部の調整が効果的

 ・いわゆる天気痛→耳の内耳(気圧センサー)が関与していることから側頭骨を調整

 

 お困りの症状がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

 皆様のご来店を心よりお待ちしております。